なぜ私は「過去世を解放する」ようになったのか

人生の目的を探し続けた30年間

子どもの頃から、私はどこか「目に見えないもの」に惹かれていました。
神秘的なこと、不思議なこと。
理由は分からないけれど、なぜか心が反応するのです。

波乱万丈の人生を送る中で、ずっと胸の奥にあったのは、
「自分には、何かやるべきことがある気がする」
という感覚でした。

自己啓発の本を読み続け、探し、迷い、彷徨いながら、
気づけば30年近い時間が過ぎていました。

一本の映画が示した、意外な入り口

人生の折り返し地点を過ぎ、
このまま、答えが見つからずに人生が終わるのだろうか、
という焦りの中、
「神様、私のやるべきことを教えてください」
と問いかけると……。

3日後、偶然目にした一本の映画『光の旅人』が、答えをくれたのです。
それが、ヒプノセラピー(催眠療法)との出会いでした。

それまでの私は、スピリチュアルな世界を
どこか「現実逃避のもの」として見ていました。
半信半疑のまま、ためらいながらスクールの門を叩いたのですが、
そこで出会った世界は、
予想していたものとはまったく違っていました。

潜在意識の世界に衝撃を受けた

ヒプノセラピーで触れる潜在意識の世界は、
不思議で、面白く、そしてとても深いものでした。

時間や空間、次元といった枠を越えて、
意識は自由に「旅」をすることができます。

私は水を得た魚のように夢中になりました。
本を読み、手法を試し、仲間と検証を重ね、
考えられる限りの実験を続けました。

前世を見ても、現実は変わらなかった

しかし、いくら前世を見ても、
現実は変わりませんでした。

「こんな前世があった」と知っても、
それで心が軽くなるわけでも、目の前の悩みが解決されるわけでもないのです。

私は壁にぶつかりました。


「前世を見るだけでは、何かが足りない」

「上」と呼ばれる存在との対話

そもそも、私たちは記憶を消して生まれてきます。
それなのに、なぜ「過去世を見る」という手法が存在するのか。

その理由を、私は知りたくなりました。

ヒプノセラピーのセッションを通してしか
コンタクトを取れなかった存在に、
「いつでもつながるようにしてください」とお願いすると、
チャネリングができるようになりました。

そして「上」から、
宇宙や人間界のしくみ、輪廻転生のこと、魂についてなど、
さまざまなことを教えてもらうようになったのです。

「書き換えなさい」と告げられた日

2013年の冬。
ヒプノセラピーを始めて4年目のことでした。

セッションの最中に、
「過去世を書き換えなさい。とても効果があるから」
「これからの時代は、それが必要になる」
と告げられたのです。

それまで私は、過去世を「見る」ことしかしていませんでした。
けれど、その日を境に、
「見た後に、書き換える」ようになりました。

すると、不思議なことが起こり始めます。

感情を解放すると、人生が動き出した

心が軽くなる。
現実がどんどん動き出す。
目に見える変化が、次々と現れたのです。

なぜ「書き換え」まで行うと、現実が変わるのか。
潜在意識の中で、何が起きているのか。

そこから、新たな探究が始まりました。

やがて、いつでも過去世が視えるようになりました。

過去世だけではありません。
今世の子ども時代、未来、
さらには人や動物、植物の意識まで。

誰でも潜在意識につながることができる

探究の結果、気づいたのは、潜在意識につながるのは特別な能力ではなく、
誰にでもできるということです。

その方法をお伝えするために開設したのが、
「ミラクルセラピー講座」です。
(注:2025年11月に終了しました)

誰もがすべての答えを「自分の中」に持っています。
潜在意識にアクセスすれば、その答えは自然と見えてきます。

そのために必要なのが、潜在意識のクリアリング。
過去世や今世の子ども時代から持ち越してきた
感情や思い込みを解放していくこと です。

今、ここで

この場所では、
その実際の体験や気づきの実例を綴っています。

必要なところから、
自由に読んでいただけたら嬉しいです。