10月1日から「note」を始めました
2009年から2025年までの16年間、今世・胎児期・過去世を紐解き、感情を解放してきた実例を「人生の謎解きカルテ」として紹介していきます。
まずは、次の2本の記事を公開しました。
「はじめまして」の記事![]()

「カルテ №001」の記事![]()

「note」では、解放の実例をカルテ形式でご紹介します
これまでブログでは、セッションや講座で起きたことを、エピソード形式で綴ってきました。
それを「カルテ」という形にまとめようと思ったのは、最近になって「プロファイリング」という言葉が降ってきたからです。
プロファイルを次々とめくるヴィジョンが現れて……

わあ、かっこいい!
でも、「事件」ではないから、あえて言うなら「カルテ」かな?って。
「人生の謎解きカルテ」にしたわけ
最初は「過去世診療所カルテ」にするつもりでした。
でも、解放は過去世だけじゃなくて、今世や胎児期のものもあるしなあ……と思いながら記事をリストアップしていたら。
16年間のいろいろな思い出が蘇ってきました。
本当にあっという間だったなあ。
不思議な生徒さんたちが、次々にやってきて、
みんなで「上」に繋がり、
人生のしくみや宇宙のしくみなど、いろんなことを教えてもらって。
それがいつも楽しくて、楽しくて。
次は何がわかるのだろうと、ワクワクしていたっけ。
振り返ってみると、まるで「謎解き」を続けてきたような日々だったな……
ん? まてよ?
謎解き?
そういえば私、子どもの頃から謎解きが大好きだったっけ。
手がかりをたどって、その奥に隠れているものを見つけること。
目の前に見えている世界の向こうに、どんな世界があるのかを知ること。
遊びでいえば、オリエンテーリング。
次々に手がかりを探しながら、ゴールへたどり着く、あの感覚。
子どもの頃に出会った1冊の本
それは「本」の好みについても同じ。
子どもの頃は、本が好きで好きで、毎日のように読んでいました。
小学生のとき、とりわけ惹かれたのは、実際の出来事や人物を扱った本。
なかでも強く心に残っているのが、『夢を掘りあてた人――トロイアを発掘したシュリーマン』。
トロイア(トロイ)は、ギリシア神話に出てくる都市の名前です。
長いあいだ、その物語は架空のものだと考えられていました。
しかし、少年時代にトロイアの物語に心を奪われ、いつかその遺跡を見つけるという夢を抱いたシュリーマン。
貧しい境遇の中、働きながら外国語を学び、やがて貿易商として財を築くと、その財産を発掘に注ぎ込みます。
そして、ついにトロイアの遺跡を掘りあてるのです。
苦難を乗り越え、子どもの頃の夢をあきらめずに追い続け、ついに叶えた。そんな感動の物語として読む人も多いでしょう。
けれど、当時の私が心を動かされたのは、別のところでした。
埋もれている真実もたくさんあるのかもしれない
それは、「伝説や言い伝えは、単なる作り話ではなく、本当に何かあったのかもしれない」ということ。
考えてみれば、文字で記録する手段がなかった時代、人は自分たちの身に起きたことを、口伝えで語り継いでいくしかなかったのです。
だとしたら、伝説や言い伝えは「架空の話」ではなく、「実際に起きた出来事」なのかもしれない。
子どもの私には、シュリーマンがそれを「ほらね?」と証明してみせたように思えて、衝撃を受けたのでした。
彼はまさに神話の謎を解いてみせたのです。
古文書を読み解く。
古い地図を手がかりに、宝のありかを目指す。
残された手がかりをたどって、まだ知られていないものを見つける。
私は、そんな謎解きに心を躍らせる子どもだったことを思い出しました。
そうだ!
「人生の謎解きカルテ」にしよう!
こうして始まった「人生の謎解きカルテ」。
16年分の謎解きの記録を、これから少しずつnoteで公開していきます。
よかったら、のぞいてみてくださいね。



