「江戸東京博物館」で感動したのは!

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4年ぶりのリニューアルオープン

昨日は、卒業生むらちゃんと恒例の「おもしろ美術館・博物館」巡り。

今回はむらちゃんが前々から希望していた、「江戸東京博物館」へ。

1993年に開館して、江戸から現代に至る400年間の貴重な資料や復元模型などが紹介されています。


実はここ、2022年4月から、大規模改修工事のため4年間、休館していたのです。

先月末(3月31日)にリニューアルオープンしたばかり。

だからなのでしょう。平日なので空いているかと思いきや、チケット売り場は長打の列でした。

入場すると、

広い空間に橋がかかっています。

江戸時代の「日本橋」を原寸大で再現してあるそうです。

あれ?
展示物はどこにあるの?

…と思ったら。

奥へ進むと、薄い白い布、のれんのような、これをくぐると江戸の世界へ入るという演出になっています。

くぐった瞬間、「わあ!」って。

なぜ戦場にお財布を持っていく?

まず目につくのは、甲冑や武具の展示です。

むらちゃんが、「これ…お財布、持ってる!」と言ったのが、こちら。

以前、「貨幣博物館」へ行ったときに、

「江戸時代って、お財布とか、あったのかな?」

「巾着袋とか使ってたんじゃない?」と言いつつ見学していたら、

ちゃんとお財布なるものがあって、「へえ!」と感心したのですが、

なんと甲冑にそのとき見たようなお財布が付いていたのです。

なぜ戦場にお財布?と不思議だったのですが、調べてみたら、お財布ではなくて、携行用の小物入れなのだそう。

薬や火打石、通行のためのお金などを携行するためだとか。

なるほど~。

いろいろ勉強になります。

江戸の町は面白かった

江戸の町並みを模型で見ることができます。

 「人」はおおよそ2~3㎝の高さでしょうか。

アップで撮ってみたら、びっくり!

見てください、このリアルさ!!

影まで!


「4年間の間に、こういう細かいのを一生懸命作っていたんだねえ」と言うと、村ちゃんが大笑い。

屋根の上の石は「重し」かな?

……と調べてみたら、

「瓦」は庶民にとっては高価だったため、

板で屋根を作り、その上に「石」を置いて重しにしていたそうです。

江戸は「外食文化」だった

江戸時代は、たくさんの屋台があったそうです。

寿司や天ぷら、そば、おでん、甘味など。

理由は、職人、武士、出稼ぎ者など、単身&家で料理をしない男性が多かったため、立ったままサッと食べられる屋台が爆発的に増えたためなのだとか。

天ぷらの屋台には、ちゃんと大根おろしや天つゆまで用意されていて、「今でもこの屋台、あったらいいのにね」って。

もとちゃんが特に気に入っていたのが、お蕎麦屋さん。

「かわいい! この屋台、持って帰りたいぐらい」って。笑

体験できるよ~

体験できる展示もいくつかありました。

これはお馴染みですよね~

「リンタク」?
これは知らなかった。

自転車タクシーです。

自転車や三輪車はヨーロッパが発祥で、日本には輸入されたそうです。

この三輪車は子ども用かと思いきや、大人用でした!

あの「東海道中膝栗毛」が…!

私が中学生のときに読んだ十返舎一九の『東海道中膝栗毛』。

あまりに面白くて、いつか私も東海道を歩いてお伊勢参りに行ってみたいと思ったものです。

それにしても、絵も字も本当に細かくて。

当時は当たり前だったのでしょうが、今の私たちから考えると、気が遠くなりそうな作業…

・・・・・・・

とにかく人が多かったので、遠くからさっと眺めるだけで通り過ぎたものもあったのですが、

展示物が多くて、2時間でも回り切れないほどでした。

リニューアルオープンしたばかりということもあり、しばらくは混雑が続きそうですが、もう少し落ち着いた頃に、改めてゆっくり見に来たいと思いました。

卒業生さんで行く予定の方がいらっしゃったら、ぜひ声をかけてくださいね~!


このあとは自然食レストランでランチ。

食後、旧安田庭園を散歩して、チャイ専門のカフェへ。


スパイス8種を調合したオリジナルチャイは、美味でした~。

お読みいただきありがとうございます。

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