(つづき)
「解放」を教え始めたばかりのころ、生徒さんの中に「世界の底上げ」をしたい人たちが、何人もいました。
★当時の記事
天界から降りてきた人たちが、「どうして人間はこんなにも悪いことを考え、行うのか?」って。
絶望したり、打ちひしがれたり。
あるいは、人間をサポートしに来たのだから、「飢饉も、天災も、病気もない平和な世界にしてあげたい」という想いが強すぎたり。
私:つまり「世界の底上げ」をしたいと思っている。
私:でも、人間界がそうなったら……
それってもう、人間界じゃなくなるっていうか。
私:結局「天界」との境目がなくなって、上の世界も平和、下の世界も平和。
イコールになったら、「じゃあ、もう人間界に来る必要ないよね?」って。
私:「どこで悪事を働いたり、罪悪感を知ったり、そういう体験ができるの?」って。
私:テーマパークを潰して「更地」にしちゃったら、意味がない。
私:ジェットコースターはアップダウンがあって危ないから、なくそう。
お化け屋敷は恐怖を与えるだけだから、お化けは出ないことにしよう。
……それじゃ、ワクワクしないし、何も体験できない。
私:やっぱりスリルがあって、ワクワクして、波乱万丈の中で悲喜こもごもの感情を体験して、その中で「愛」を学んでいくっていう……
私:「サポート」というのは、「 何も起きない世界」を作ることじゃなくて、「ただ光っていれば」いい。
私:その光に同調できる人は、自分の中の光をどんどん増幅していく。
そして、それを伝播していく。
同調できる人から、順番に、そうなっていく。
私:たとえ、今、真っ暗な人がいたとしても、あるとき、ちっちゃな火種がポン!と灯れば、その人はそこから光を作っていくことができる。
私:Tさんは、「人間界って、そういう世界だよ」っていうことを、知る必要があるのかな?
私:天界から来た人で、ここで躓く人が多いんですよね。
かつて私が平安時代、陰陽師だったときに挫折したように。
「人間たちに、こんなことを教えてもしょうがない」
「こんなこと、やっても無意味だ」
って、絶望と失望とあきらめと、やりきれなさと……。
でも、そうじゃないんだよね。
大事なのは、
「自分の光を消さないこと」
人がどうであれ、
周りがどうであれ、
ただただ、自分の光を消さずに、前に進むこと。
それだけ。
さて、この2日後。
「Tさんがエッグチェアに座ったら、何を感じるのだろう?」
それを試すために、ふたりで美術館へ行ってみました。

Tさんは、座るや否や胡坐をかいたので、「やっぱりね~、過去世のときもこうやって岩の上で瞑想していたんだわ」って。
残念ながら、Tさん本人は、特に何も感じなかったそうですが。
そして、私のほうはというと…
この日、2週間もの間、毎日「会いたい」と思っていたTさんが、待ち合わせをしていた美術館にやってくるのを見た瞬間、
「……え? 私が会いたかったのは、このTさんじゃないんだけど?」って。
どうやら会いたかったのは「過去世のTさん」だったようです。笑
よほど探していたのでしょう。
翌日からTさんに、
波動の話
魂のしくみ
転生のしくみ
宇宙のしくみ
などをお伝えすることにしました。
さらに面白いヒントが。
先日、S氏の講座の際、同時存在しているS氏の「仙人」にTさんのことを聞いたら、
「Tさんがなぜ『上』と切れたのか、その理由が重要」なだと。
「私とTさんの関わり」を尋ねてみたら、「今回起きていることは、マサコのためでもある。お互いのため」と言われたのです。
そうなの?
謎解きがますます楽しみになってきました!
進展があったら、またご報告します
お読みいただき、ありがとうございます。
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