
👤 相談者
30代・女性
📝 今回の謎
外国語は好きなのに、英語だけはどうしても勉強する気になれない
🕒 いつから?
気づいたときには
📍 現在の状態
英語以外の外国語は旅行前に勉強できるのに、英語だけはやる気が起きない
⚠️ 日常生活への支障度
★★☆☆☆(5段階中2)
🔍 謎を解く手がかり □今世 ☑胎児期 □過去世
✨ 謎が解けたあとの変化
効果あり
外国語は好きなのに、英語だけはどうしても勉強する気になれない
2017年のある日、生徒のKさんが、
「マサコさん、私、英語に対するコンプレックスがあるみたいなんで、解放してもらえませんか?」って。
Kさんは独身貴族を満喫中で、海外旅行によく出かけています。
もともと外国語が好きなので、旅行の前には、簡単な旅行会話を勉強していくそうです。
イタリアに行くならイタリア語、フランスならフランス語、って。
「だけど、なぜか英語だけはだめなんですよね〜。どうしても勉強する気になれない」
自分でも理由がまったくわからない。
そこで、この英語へのコンプレックスを解放してほしい、と。
原因の場所は、胎児のとき?
じゃあ、潜在意識に誘導してあげるから、自分で視てみて?
Kさんご自身に、原因を視にいってもらいました。
私:何が視えますか?
すると、Kさんがびっくりした顔で、
「お母さんのお腹の中です!」
まさかの、胎児のときの記憶でした。
私:そのときに何が起きたの?
Kさん:父親の声が聞こえます。酔っ払って、「英語なんてしゃべれなくたっていいんだよ。日本人なんだからよ〜」って言ってます。
え〜っ?
それが、原因?
私:それを聞いて、赤ちゃんのあなたはどう思ってるの?
Kさん:そっか、(私は)日本人だから、英語はしゃべれなくていいのかって思ってます。
もう、みんな爆笑です(笑)
何が起きていたのか
その日は、父親の仕事が休みの日。
家には、父親の友達が遊びに来ていました。
母親はおつまみを作ったり、お酒の燗をつけて出したりと、台所と部屋をちょこちょこ行き来しています。
Kさんはそのお腹の中で、父親の声を聴いていたのです。
びっくりしました。
母親のお腹の中で聞いていた言葉が、思い込みとして残っていたなんて。
これじゃあ、どんなに考えたって、なぜ英語を勉強する気になれないのか、わかるはずもありません。
解放、その後
もちろん、その場で記憶を書き換えました。
その結果、Kさんは英語の勉強がサクサクできるようになったそうです。
胎児のときの記憶
胎児のときの記憶なんて、にわかには信じがたいかもしれません。
でも、母親のお腹の中は、赤ちゃんにとって宇宙であり、潜在意識であり、ワンネスの世界。
だから、周りの声はすべて聞こえています。
胎児のときに聞いていた周りの言葉が、トラウマになることはけっこうあるのです。
たとえば、女の子なのに、周りで「男の子だといいわね」なんて声が聞こえようものなら、
「じゃあ、女の子の私はいらなかったの?」
と思ってしまいます。
生まれてきてからはその記憶はありません。
でも、潜在意識にはしっかり残っています。
だから、「女になんか生まれてくるんじゃなかった」
「男のほうがよかった」
「自分には存在価値がない」
……そんな、理由のわからないモヤモヤを抱えることになったりするのです。
「死んでやる!」と逆子になった知人の話
私の知人にも、こんな人がいます。
お姉さんが2人いて、3人目はどうしても男の子が欲しかったお母さん。
「男の子じゃなかったら、生まれてこなくていい」とつい口にしてしまいました。
お腹の中でそれを聞いた彼女は、
「じゃあ、私は女だから生まれないほうがいいんだね。死んでやる!」
と、くるんとひっくり返って逆子になったそうです。
結局、逆子のまま生まれてきたのですが、仮死状態だったとか。
取り上げたお産婆さんが、必死にパンパンとお尻を叩きながら、
「あなたは生まれてこなければいけない」
とテレパシーで話しかけてきたそうです。
そのとき彼女は、「あ、このお産婆さんは、前世で私の母親だった人だ」とわかったと言っていました。
胎児のときも、周囲の声はしっかり聞こえていますから、生まれてくる子供がトラウママを抱え込まないように、気をつける必要があります。
今回の書き換えプロセス
父親の友人が遊びに来ていた日。お酒に酔った父親が「英語なんてしゃべれなくたっていいんだよ。日本人なんだからよ〜」と言うのを、母親のお腹の中で聞いた
「そっか、私は日本人だから、英語はしゃべれなくていいのか」(素直にそう思い込んだ)
外国語は好きなのに、英語だけはどうしても勉強する気になれない
胎児期の記憶を書き換えた。
英語の勉強がサクサクできるようになった
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