マチュピチュを築いたインカ文明に見られる宗教観、世界観は、
世界は神々の意志で動いている。
人は神と共同体のために生きている。
優れた者ほど、神に近い役割を担う。
だからこそ、「最も優れた戦士」が「最も尊い捧げもの」になり得たそうです。

つまり、彼らにとって「戦い」とは、勝ち負けを競うものではなく、神に選ばれる者を決めるための儀式。
負けた者は捕虜となり、誇りをもって生贄となったという。
マチュピチュ展を見た後は、出口にあるShopで、お目当ての「缶」をゲット!

マチュピチュ展をHPで見たときから、むらちゃんとふたりで「これ、欲しい!」と言っていたもの。
想像していたより小さくてびっくりしたけど。笑
サチさんの娘さんに、マチュピチュ展の感想を聞くと、「よくわからなかった」と。
ですよね~。
だって、今回の目的は私と会うため。
朝、出がけに「娘さんにベビーサインの話をしてあげて」とメッセージがきていました。
娘さんは、1歳のお子さんの子育て真っ最中。
マチュピチュ展を見終わり、六本木のミッドタウンへ向かいながら、その話をします。
私は息子が生後6か月のときに「はい」「いいえ」を教え、言葉を話せるようになるまでの間、手話で会話をしていました。
子育てのストレスの原因のひとつは、会話ができないこと。
子どもが泣いても、駄々をこねても、
「何を言いたいのか」「何を求めているのか」
それがわからない。
逆に言えば、コミュニケーションさえできれば、そのストレスは解消される。
そう考えて、「はい」「いいえ」を教えたのです。
今は「ベビーサイン」(赤ちゃんとの手話やジェスチャーによるコミュニケーション育児法として、アメリカで研究・提唱されたもの)もあるので、学ぶこともできます。
日本で紹介され始めたとき、「え? 私、これ、自分でやってたわ」って。笑
赤ちゃんはまだ肉体が発達していないので、言葉をアウトプットすることはできません。
でも、もともと肉体に入っている魂は完成品なので、周囲の会話は、たとえ、きょとんとして(いるように)見えても「テレパシー」で理解できています。
現にヒプノセラピーで子供時代に退行すると、胎児期でも、幼児期でも、ちゃんと周囲の会話を理解していたことがわかります。
なので、小さいからわからないと決めつけないで、「対等の存在」として、どんなことでも、きちんと説明してあげてほしいとお伝えしています。
たとえば、用事があっておばあちゃんに預けるときも、「ママはこういう用事で、どこそこへ出掛けるけど、〇時には帰ってくるから、おばあちゃんと遊んで待っていてね、お願いね」って。
そうでないと、子どもはいきなりおばあちゃんに預けられ、ママがいなくなり、自分は置いていかれたのかと不安でいっぱいになります。
以前、生徒さんの中学3年生の娘さんに退行セッションをしたら、
「2歳ぐらいのとき、母親がたびたび私をおばあちゃんに預けていなくなることがあって、そのたびに自分は捨てられたのかと悲しくて、不安でしょうがなかった」と。
それを生徒さんに伝えると、最初は「何のことだろう?」という顔をしていたのですが、
「あ、毎週義母に預けて、お花の教室に通っていたことかしら?」って。
義妹から「子育ても息抜きが必要」と誘われ、娘さんを義母に預けてお花の教室に通っていたことがあるそうです。
娘さんは退行のとき、泣きながら「だったら、なんでそう説明してくれなかったの? 寂しくて不安でたまらなかった」と。
退行すると、このような事例がたくさん出てきます。
ですから、たとえ赤ちゃんでも、小さい子供でも、あるいはペットでも、大人のように対等に話してあげることは大切だとお伝えしています。
さて、時刻は15時。
お二人が予約していたカフェに到着。
ここでいったん別れ、私は帰宅。
カフェの後、サチさんが自宅に来ることになりました。
そして、ここから、「今回サチさんが突然連絡してきたのは、これだったのね」という「解放」が始まるのです。
(つづく)
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