マチュピチュに意識が飛んだ(1)

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2月5日。

5年前の卒業生サチさんと六本木で待ち合わせ。

 

この3日前、サチさんから
「5日に上京して、午後からマチュピチュ展に行く予定なので、午前中に会えませんか?」
とご連絡をいただきました。

実はその日、私もむらちゃんと午後からマチュピチュ展に行く予定でした。
あまりの偶然に驚きながら、合流することに。

 

もちろん、「人生に偶然はない」ことは知っているので、何か必然でお会いするんだろうなあと。

しかも、サチさんと会うことが決まった途端に、むらちゃんの娘さんがインフルエンザにかかり、むらちゃんはキャンセルに。

六本木駅でサチさんの顔を見た瞬間、涙が出て思わずハグしてしまいました。

事前に電話で、2年前に病気で生死の境をさまよったと聞いていたからです。

 

突然倒れ、救急搬送されて緊急手術。

薄れてゆく意識の中で、医者が家族に「手術をして助かる確率は三分の一」と説明しているのが聞こえていたそうです。

そして術後、集中治療室に2週間。
最初の3日間で生死をさまよい、お花畑が見えて、(自分はもう死ぬのかなあ)と思ったそうです。

サチ:ところが、そのお花畑がどんどん小さくなっていって、最後には校庭の花壇みたいになって。
「あれ?」と思っていたら、意識が戻ったんです。

サチ:私は一度死んで、生き返ったんだなと思って。

 

そんな話を聞いていたので、「生きててくれてよかった! こうして会えて!」と目頭が熱くなったのでした。

サチさんが私のブログを読んで、「国立新美術館」のランチに行きたいというので、向かいます。

う~ん、いつ来ても私の好きな波動!

11時の開店前に到着できました。

周りがガラスなので、空間がキラキラしていて、サチさんも期待通りだと喜んでいました。

ランチ後、六本木の森アーツセンターギャラリーへ。サチさんの娘さん(東京在住)も合流しました。

そうしたら…

私の意識がぐわ~って、マチュピチュに飛んでいきました。
ああ、私、ここ知ってる……
記憶がある……って。

若いころからエジプトやマチュピチュ、ナスカの地上絵などにすごく興味があって、きっとそれは過去世の記憶なのだと思います。

(つづく)

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