なぜあのとき「宝船」を沈めたのか(7)

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(つづき)

私:彼が祠の中に置いた場所は、次元が重なってるんです。

同じ場所に、同じ祠がふたつ存在するような感覚ですね。

 

私:そこへ「白い人」が現れて、その「エネルギー」を持っていった。

同時に「黒い人」も。

 

私:この世界は「陰陽」で調和がとれていて、

私:「星の進化」には、どっちも必要なんですよ。黒も白も。

「それが人間界だよ」って、降ってきます。

私:だからエネルギーはどちらの手にも渡るようになっているんですね。

  

私:今、崖から落ちた人がぴょこーん!と立ち上がって「なんだ、そうか!」って言って、光になって、しゅ~っと上がっていきました。
……たぶん、これでいいんだと思います。

 

私:でも、これってすごいですよね。

去年や一昨年に、こうした過去世の解放をしていなかったら、きっと分からなかった。
タイミングって、本当にうまくできていますね。

 

そう言いながら、

私:あっ、だから年末に「あの祠の過去世」が浮かんだのね!

 

実は年末に「どうしてもTさんに会わなくちゃ!」と思ってお店に予約を入れたとき、突然、10年前の個人セッションのことを思い出したのです。

 

そのクライアントさんは、今世でなぜか「苦行の道」ばかりを選択している気がする、人生が辛いとおっしゃっていました。

仕事でも、困難な仕事はいつも自分に回ってくるし、習い事をしてみても、厳しい先生にばかり当たって、とても楽しむどころではない、まるで修行のようだと。

 

原因をリーディングすると、高層だったころの過去世が出てきました。

あらゆる修行をやり尽くし、これ以上もう学べることがないのかと悶々としていた折、山奥のお寺に立派な巻物(経典)があるという噂を耳にします。

 

何としてもそれを見てみたい。

意を決して出かけるのですが、辿り着いた先にあるのはお寺ではなく、小さな祠。
しかも、中は空っぽです。

 

そのとき、天から声が響きます。

「十分な修行を積み、悟りを得た者だけが巻物を見ることができる。修行が足りない者には、見えない」

 

僧は打ちひしがれ、「自分は、まだ修行が足りないのだ」と思い込み、さらなる修行を誓います。
その「修行の続き」を今生でも行っているのでした。

 

けれど。
「天の声」の本当の意味は、こうでした。

巻物は、「ある」と思う人には「ある」。

「本当にあるのだろうか?」と半信半疑で訪れる人には「ない」。

 

これは、まさに量子力学の世界。

高僧は、その解釈を取り違え、ひたすら苦行を続けてきたのでした。

ちなみに、この時の書き換えはとても面白くて、高層は親友から「一緒にその巻物を探しに行こう」と誘われるのですが、「あ~、俺はいいや。もう十分修行したから」と断るのです。笑

 

なぜか、この話がふとよみがえり、理由は分からないけれど、「Tさんに、この話をしなくちゃ」って。

 

すると、別の出来事も思い出されて…。

(つづく)

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