なぜあのとき「宝船」を沈めたのか(13)

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(つづき)

私:あ、私がTさん(の過去世の人を)探してますね。
山の洞窟をあちこち覗きながら、「ここにもいない」「こっちにもいない」って探し歩いてます。

 

彼はある日、忽然と姿を消したようです。

私:天界と切れてしまったので、テレパシーも通じなくなって、私たちには彼の居場所が分からなくなった感じですね。

私:みんな心配して、「どこに行っちゃったんだろう?」って。

 

私:人間界では「仙人」として住んでたから、山を片っ端から探し歩いたけど、見つからなかった。

私:……ってことは、やっぱり天界の仲間なんですかね?

そういう感じはこないんだけど。

 

私:「闇が正義」を紐解いたとしても、まだほかに何かある気がします。
大きなパズルのピースが残っている……。

なんだか今回は「解放」というより、「謎解き」の様相を呈してきました。笑

 

メグミ:ところで、火事の過去世は「解放」しなくていいんですか?

私:宮司は、何て?

メグミ:「解放した方がいい」って言ってますね。

 

私:じゃあ、書き換えのストーリーを視ますね…

私:宮司は、「神社にすごい玉があるからといって、それを手に入れたいと思う人の気持ちが理解できない」って言ってます。

私:別に誰の所有でもないし。
それが神のものだとしたら、みんなを救ってくれるのに、って。

私:放火されたとき、「この玉だけは渡すわけにはいかない」と思って、燃え盛る火の中に入っていった。

私:玉を手にした瞬間、

 

……あ!

忽然と姿を消してますね。

 

……そうか。

今朝、氏神様の神社に呼ばれ、「何かしなきゃいけない気がして」光のドームで包んだのは、この放火された神社そのものを癒してほしかったんだわ。

玉は持ち出したけれど、神社を放火されたことが心残りだったから。

ここは符号が一致。

 

私:書き換えのヴィジョン、面白いですよ。

(つづく)

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