
🎨 今回のテーマ
服の色と波動の関係
🙋 こんな方へ
人生を変えたいのに、なかなか変われない方/黒・紺・グレーばかり着ている方
💡 ヒント
色=光の周波数
普段は見えていないのに、なぜか目が留まる
私は普段、目の前にいる人の服も顔も髪型も、なぜかまったく目に入らないタイプです。
どんな服を着ていたか、どんな髪型だったか、あとから聞かれても覚えていない……。
ところが不思議なことに、「必要のあるとき」だけは、洋服やアクセサリーにふっと目が留まるのです。
ある日の講座でのこと。
生徒・S子さんの黒いセーターに目が留まりました。
「下着もお財布も、全部黒です」
「あのぉ……いつも黒い服が多いですか?」
そうお聞きすると、S子さんは、
「はい、黒ばかりです。洋服だけじゃなく、カバンもお財布も、下着も全部黒です。黒は合わせやすいから。もう20年くらいずっと」
20年!
人生を変えたいと言いながら、なかなか変われない方の中には、黒や濃紺、グレーなどの色ばかりを身に付けている方が意外と多いのです。
私にも「黒ばかり」の10年間がありました
実は私も、人生のどん底だった30代から40代にかけての10年間、ほとんど黒ばかりを着ていました。
自分では「黒は合わせやすいから」と選んでいたつもりでした。
苦しくてもがいていたある日、越智啓子先生の講演会に参加しました。
先生が霊能者でもあることを知っていた私は、著書にサインをいただくとき、思わず、
「今、人生で最も重要なテーマにぶつかっています。何かアドバイスをください」
とお願いしていました。
先生はサインをしながら、ちらりと私を見て、
「自分が光の存在だということを忘れないでね」と。
お礼を言って立ち去ろうとすると、今度は私の背中に向かって、
「明るい色の洋服を着てね」
その日の私は、濃紺のセーターを着ていました。
この出来事をきっかけに、私は意識して「黒」を避けるようになったのです。
色は「光の周波数」
洋服の色は、着ている自分に影響を与えます。
なぜなら、「色=光の周波数」だからです。
毎日黒を身に付けて、黒の周波数発信していると、当然、「黒」に共振・共鳴する人や出来事を引き寄せます。
人の体をつくる約60兆個の細胞は「光子」を持っています。
つまり、人はもともと「光」の存在なのです。
けれど、黒を着ると、その光を覆い隠してしまうように感じます。
実際、黒を着ている人は暗く見え、白を着ている人は明るく見えますよね。
お葬式には黒い服、結婚式には白いドレス。
色が持つエネルギーを、私たちは無意識のうちに知っているのだと思います。
なぜか黒い服を避けてやってくる人たち
別の日の講座では、こんなこともありました。
生徒さんのひとりが白い服を着ていらしたのですが、
何がきっかけだったか、私はふっと
「白い服を着たほうがいいよ」
と口にしたのです。
すると、生徒さんは驚いた顔で、
「今日はなぜかこの白い服を着てこようと思ったんです。普段は黒ばっかり着てるのに」
同じようにおっしゃる方がこれまで何人もいました。
いつもは黒しか着ないのに、マサコさんのところへ行くときは黒を着て行ってはいけないという気がして、と。
中にはわざわざ黒以外の服を買って着て来たと言う方も。
黒を着ると下へ、白を着ると上へ
霊性の高い方の中には、黒を着ると闇のエネルギーに同調しやすく、
白を着ると光のエネルギーに同調しやすい方がいらっしゃいます。
ご本人が光の方へ進もうとしていても、黒ばかりを身に付けていると、その歩みが阻まれてしまうように感じるのです。
そこで、その生徒さんを誘導し、ご自身のハイヤーセルフにつながって確かめてもらいました。
返ってきた答えは、
「黒を着ると下に引っ張られ、白や明るい色を着ると上に引っ張られる」
やはり、そうだったのです。
私の講座に入ろうと思った時点で、潜在意識は「ここから人生を変える」と知っているのでしょう。
だからこそ、黒い服を避けるのだと思いました。
変わりたいときは「明度の高い色」を
明るい色はたくさんの光を放ちますが、黒は反対に光を吸収してしまいます。
ですから、「自分が変わりたい」と思ったときは、できるだけ明度の高い色の服を着ることをおすすめします。
明度とは色の明るさのこと。
白が多く混ざるほど明るく、黒が多く混ざるほど暗くなります。
白、ベージュ、パステルカラー、明るい黄色やピンク……。
光をたくさん放つ色を、ぜひ選んでみてください。
翌日、白い服を買ったS子さん
話をS子さんに戻すと。
講座のあと、S子さんと一緒に食事をしました。
その席でこの「色の話」をしたところ、なんとS子さんは翌日すぐに白い服を買い、職場に着ていったそうです。
おもしろいのはその後。
一度白を買ったら、「猛烈に白やベージュ、黄色の服が着たくなった」のだとか。
わかる~!
きっともう、黒には戻れなくなりますよ(笑)。
「黒はもう、怖くて着られない」
ちょうどその頃、現役生徒のMさんも似たような体験を話してくれました。
「私もかつて10年くらい、黒ばかり着ていました」
あるとき知人から「色の周波数」の話を聞き、黒を着るのをやめたそうです。
「そうしたら、黒はもう怖くて着られなくなりました」
一度光の色を身に付けると、体のほうが黒を受けつけなくなる。
不思議ですが、本当によくあることなのです。
🔮 次回予告
さて。
この話を聞いて、黒い服を手放した女性がいます。
「黒を着ていると安心する」からと、30年以上、黒しか着られなかったそうです。
リーディングすると、ある過去世が浮かび上がってきました。(つづく)
今回のポイント
1.色は光の周波数。着ている色の波動は、本人に影響する
2.黒は光を吸収し、明るい色は光を放つ
3.変わりたいときは、白やパステルなど明度の高い色を選ぶ
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