(つづき)
私:あ、私がTさん(の過去世の人を)探してますね。
山の洞窟をあちこち覗きながら、「ここにもいない」「こっちにもいない」って探し歩いてます。
彼はある日、忽然と姿を消したようです。
私:天界と切れてしまったので、テレパシーも通じなくなって、私たちには彼の居場所が分からなくなった感じですね。
私:みんな心配して、「どこに行っちゃったんだろう?」って。
私:人間界では「仙人」として住んでたから、山を片っ端から探し歩いたけど、見つからなかった。
私:……ってことは、やっぱり天界の仲間なんですかね?
そういう感じはこないんだけど。
私:「闇が正義」を紐解いたとしても、まだほかに何かある気がします。
大きなパズルのピースが残っている……。
なんだか今回は「解放」というより、「謎解き」の様相を呈してきました。笑
メグミ:ところで、火事の過去世は「解放」しなくていいんですか?
私:宮司は、何て?
メグミ:「解放した方がいい」って言ってますね。
私:じゃあ、書き換えのストーリーを視ますね…
私:宮司は、「神社にすごい玉があるからといって、それを手に入れたいと思う人の気持ちが理解できない」って言ってます。
私:別に誰の所有でもないし。
それが神のものだとしたら、みんなを救ってくれるのに、って。
私:放火されたとき、「この玉だけは渡すわけにはいかない」と思って、燃え盛る火の中に入っていった。
私:玉を手にした瞬間、
……あ!
忽然と姿を消してますね。
……そうか。
今朝、氏神様の神社に呼ばれ、「何かしなきゃいけない気がして」光のドームで包んだのは、この放火された神社そのものを癒してほしかったんだわ。
玉は持ち出したけれど、神社を放火されたことが心残りだったから。
ここは符号が一致。
私:書き換えのヴィジョン、面白いですよ。
(つづく)
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