ブログ「聖なる木のヒプノセラピー物語」(2011年7月29日~2019年)をまとめた電子書籍『過去世診療所: 過去世のしくみを知ると、⼈⽣がみるみる変わる』第4巻のリニューアル版です。
第4巻の内容です
第10章 植物と話す
(1)植物がレイキヒーリングを依頼してきた!
(2)「聖なる樹」との出会い
(3)すべての植物はつながっている
(4)「沙羅の木」が呼び寄せてくれた家
(5)誰でも植物と話せる
第11章 コーチング
(1)コーチングは「自分の中に答えがある」
(2)コーチングが機能しない!
(3)神様の答えは1本の映画
第12章 潜在意識
(1)潜在意識に残っている「過去の記憶」
(2)潜在意識にすべての答えがある
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植物が、レイキを頼んできた
第4巻は、著者が居間でぼんやりしていたある日の出来事から始まります。
「レイキやって、レイキやって」
声のするほうを見ると、そこにいたのはガジュマルとカネノナルキ。半信半疑で手をかざしていると、少し離れた鉢のシクラメンまでが「いいなあ、いいなあ」と羨ましそうに言うのです。
その日から、植物との会話は日常になっていきます。
散歩の途中で目に留まった花に話しかければ「ありがとう」と返ってくる。神社の御神木は、著者を別の土地の氏神様へと引き合わせる。そして一本の沙羅の木が、「ここを出発の地にしなさい」と、これから何年も使うことになるセッションルームへと導いていきます。
なぜ、植物は人に語りかけてくるのでしょうか。
コーチングの行き詰まりと、神様が返した一本の映画
そもそも著者がヒプノセラピーに目を向けたきっかけは、コーチングでの挫折でした。
「答えは自分の中にある」という考え方に惹かれて学び始めたものの、わずか一ヶ月で行き詰まります。的確な質問を投げかけても、相手の中から答えが出てこない。何が足りないのかがわからない。
追いつめられた著者は、祈るしかありませんでした。
「神様、私のやるべきことを教えてください」
「夢の中で答えをください」
翌朝、目に入ったのは一本の映画のタイトルでした。それは、自らを宇宙人と名乗る男が催眠療法を受ける物語。画面を見つめながら、著者は自分の進むべき道に気づきます。
答えは、潜在意識の奥にある
なぜ、生まれる前のことを覚えている子どもがいるのでしょうか。
なぜ、その記憶は成長とともに薄れていくのでしょうか。
そして、自分では思いつきもしないことを、なぜ潜在意識は知っているのでしょうか。
胎内記憶を語る赤ちゃん、雲の上で順番を決めて生まれてくる子どもたち、そして人の想像をはるかに超えて賢い「叡智の部分」。ハイヤーセルフとの対話を通して、著者は、自分が日本語という言霊の国に生まれてきた理由にまでたどり着きます。
植物の声、一本の映画、潜在意識の奥に眠る記憶。ばらばらに見えた出来事が、少しずつ一本の線で結ばれていく、『過去世診療所』物語編・第4巻です。
本シリーズは、著者がヒプノセラピーと出会い、潜在意識の世界を探究しながら、リーディングやチャネリングの能力を開花させていく過程を、第1巻から続く一つの物語として綴っています。
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